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個人情報保護方針

掲載日: 2022-12-12

お客さまの個人情報の取扱いについて

 

中國建設銀行在日支店(以下「當店」といいます。)は、個人情報の保護に関する法律(以下、「法」といいます。)に基づき、以下の事項を公表いたします。

 

1.當店は、お客様の個人情報の適正な取扱に関する法令その他の規範を遵守します。

 

2.情報を取得する目的

お客様の個人情報は、お客様とお取引を安全かつ確実に進め、より良い金融商品・サービスを提供させて頂くために取得しています。具體的には、次のの業務範囲において、の利用目的に必要な範囲內で利用し、目的外の利用は行ないません。

 

.當店の業務

A. 預金業務、為替業務、融資業務、外國為替業務

B. その他銀行が営む事ができる業務及びこれらの付隨する業務

 

.利用目的

A. 各種金融商品の口座開設、金融商品やサービスの申込受付のため

B. 犯罪収益移転防止法に基づく本人様確認等や金融商品やサービスをご利用いただく資格等の確認の為

C. 預金取引や融資取引等における期日管理等、継続的な取引における管理のため

D. 融資のお申込や継続的なご利用に際しての判斷のため

 

3.取得する情報の種類

最も一般的なものは、お客様の住所、氏名、生年月日、性別、電話番號などとなります。その他に取引を開始するに際しお尋ねする情報があります。

また、國外送金等取引に関する法定書類作成事務(外國送金の実施に伴う稅申告等)のためにお客様の個人番號をご提供いただいています。ご提供いただいた個人番號は上記事務の終了後速やかに廃棄しています。

 

4.情報の利用・提供

當店では、次の場合を除いてお客様の情報を上記2.に記載の利用目的以外の目的で利用したり外部に提供することはありません。

(1)目的外利用

①お客様が書面により同意されている場合

②法令に基づく場合

③人の生命、身體又は財産の保護のために必要がある場合であって、お客様の同意を得ることが困難である場合

④公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客様の同意を得ることが困難である場合

⑤國の機関若しくは地方公共団體又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、お客様の同意を得ることにより當該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

⑥學術研究機関等に個人データを提供する場合であって、當該學術研究機関等が當該個人データを學術研究目的で取り扱う必要がある場合(當該個人データを取り扱う目的の一部が學術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不當に侵害するおそれがある場合を除く。

(2)外部提供

①お客様が書面により同意されている場合

②法令に基づく場合

③人の生命、身體又は財産の保護のために必要がある場合であって、お客様の同意を得ることが困難である場合

④公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客様の同意を得ることが困難である場合

⑤國の機関若しくは地方公共団體又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、お客様の同意を得ることにより當該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合

⑥お客様の情報の提供先が學術研究機関等である場合であって、當該第三者がお客様の情報を學術研究目的で取り扱う必要がある場合(當該情報を取り扱う目的の一部が學術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不當に侵害するおそれがある場合を除く。)

⑦上記の利用目的の達成に必要な範囲內においてお客様の情報の取扱いの全部又は一部を委託することに伴ってお客様の情報を外部に提供する場合(當該の場合においては、委託先について調查し必要な契約を締結し、その他法令上必要な措置を講じます。)

⑧合併その他の事由による事業の承継に伴ってお客様の情報が提供される場合

⑨個人情報の保護に関する法律第27條第5項第3號が定める共同利用の場合

 

5.情報の管理方法

①お客様の個人情報に関し、不正アクセス、個人情報の紛失、改ざん及び漏洩などの防止に努め、適切な安全管理措置を実施いたします。

②また、當店の委託を受けてお客様の個人データの取扱い等を行なう會社にも同様に厳重な管理を行わせます。

③個人情報保護のための管理態勢及び取組を継続的に見直し、その改善に努めてまいります。

以上

 

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